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アクセス方法

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日本からパラオまでのアクセス

日本とパラオを結ぶ定期の直行便のフライトスケジュールが現在ないため、グアム乗継で定期路線であるコンチネンタル航空を利用します。

日本各地の空港からグアムまで3時間半程度のフライトで、日本発が正午前でグアムに到着後乗り継ぎして、パラオまで2時間程度のフライトで、夜到着するのがパターンとなっております。

他には、日本航空のチャーター便があり、日本からパラオまで直行便で4時間程度のフライト。完全チャーターフライトのため、日程が決まっており、お盆や年末年始、連休時、ピークシーズンにあわせて運行されております。

※パラオ出国の際には、出国税ひとり$20、現金のみの受付となっております。

Map to Palau

Rock Is. arch
rock is. beach
north dock
Map to Peleliu

milkyway
ミルキーウェイ

ClamCity
ジャイアント・クラム・シティー

Jellyfish
ジェリーフィッシュレーク

コロール島からペリリュー島までのアクセス

スピードボートでの移動

パラオ国際空港に到着するフライトが夜の場合、その日はコロール島に一泊し、翌朝ペリリュー島へスピードボートにて移動となります。

コロール島からは1時間程度。

ペリリュー到着後、ダイビングツアーに参加可能です。

スペシャルボートツアーでの移動

コロール島からペリリュー島へ移動する途中に
(または、ペリリュー島からコロールへ戻るとき)、ロックアイランドクルージングや、ジェリーフィッシュレークツアー、ミルキーウェイツアー、または無人島のビーチに立ち寄ったりのツアーのアレンジも行っております。リクエストがあればぜひお問い合わせください。

*ミルキーウェイ

海底に大量の石灰質の泥が沈んでいる海で、その泥を体にぬると、びっくりするほどの保湿。温泉のような乳白色の不思議な海。

*ジャイアント・クラム・シティー

海底に大きなシャコガイがいて、シュノーケリングで見に行きます。

*ジェリーフィッシュレーク

無数のクラゲが生息する不思議な湖。船着場から手すりになるロープをたどり、山道を15分ほど歩くと、緑に囲まれた湖にたどりつく。太陽の位置により、クラゲのいる場所が異なり、泳いでいくと、四方八方にクラゲがいっぱいという、神秘的な空間に入り込む。

定期船での移動

そのほかに定期船での移動があります。片道2時間半程度で、週に2回ほどコロールを行き来しております。スケジュールにつきましてはお問い合わせくださいませ。

 

パラオにご到着後の空港からの送迎、コロール島でのホテルの手配等、現地にご到着後のすべての手配を行っております。お気軽にお問い合わせくださいませ。


パラオのインフォメーション


palau island

日本から南へ約3,000km, グアムからは南西に約1,300km. 南北約640kmにわたり散々する島の数は、586島。これら多数の島のうち、ひとが住んでいるのは9島のみで、残りの大半数は、すべて無人島である。

気温は年間通してほぼ一定しており、平均気温が28度です。
11月から4月までが乾期、5月から10月までは雨期の時期といわれております。乾期と呼ばれる時期がパラオでのダイビングシーズンとなります。

日本との時差はなし。

通貨はアメリカドルが使われております。

人口は2万人ほど。地元の人が使う言語はパラオ語で、公用語として英語の通用度が高い。日本統治時代の影響で、年配の方々は流暢な日本語が話せます。

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